此処の巻の[二十六葉]には、清濁の読み方について

卜部兼倶などの説は妄言と一蹴している。1

Footnotes

  1. ここの兼倶は兼好の事を言っているが、名前を宣長が間違って書いていると指摘した文が有ったが、執筆者と出典現時点で不明