和綴じ本、古事記傳を読む
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古事記傳 三十四之巻 (明宮下巻)
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二十一〜二十二葉
二十一〜二十二葉
故、其天之日矛持渡來物者、玉津寶云而、珠二貫。又振浪比禮、比禮二字以音。下效此。切浪比禮、振風比禮、切風比禮。又奧津鏡、邊津鏡、5E77八種也。此者伊豆志之八前大神也。
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