和綴じ本の構成頁

古事記傳の和綴じ本四十四巻の頁数をメモとして書いておく。¹

数字は和綴じ本の中は漢数字にしてあるが、ここでは和綴じ本の表紙に

整理を目的として振られた文字を敢えて再現することした。²

1. 一之巻　　［102］

2. 二之巻　　［64］

3. 参之巻　　［55］古事記上巻始

4. 肆之巻　　［47］

5. 伍之巻　　［88］

6. 陸之巻　　［82］

7. 漆之巻　　［87］

8. 捌之巻　　［71］

9. 玖之巻　　［67］

10. 拾之巻　　［72］

11. 什壱之巻　［81］

12. 什弐之巻　［60］

13. 什参之巻　［79］

14. 什肆之巻　［79］

15. 什伍之巻　［93］

16. 什陸之巻　［52］

17. 什漆之巻　［100］古事記上巻終

18. 什捌之巻　［77］古事記中巻

19. 什玖之巻　［75］

20. 弐拾之巻　［73］

21. 弐拾壱之巻［67］

22. 弐拾二之巻［87］

23. 弐拾参之巻［103］

24. 弐拾肆之巻［67］

25. 弐拾伍之巻［76］

26. 弐拾陸之巻［45］

27. 弐拾漆之巻［96］

28. 弐拾捌之巻［61］

29. 弐拾玖之巻［71］

30. 参拾之巻　［95］

31. 参拾壱之巻［64］

32. 参拾二之巻［80］

33. 参拾参之巻［85］

34. 参拾肆之巻［69]

35. 参拾伍之巻［52］古事記傳下巻

36. 参拾陸之巻［64］

37. 参拾漆之巻［50］

38. 参拾捌之巻［46］

39. 参拾玖之巻［72］

40. 四十之巻　［53］

41. 四十一之巻［56］

42. 四十二之巻［60］

43. 四十三之巻［85］

44. 四十四之巻［82］

Footnotes

1. （表紙と裏表紙も含む総頁数）
2. 宣長が古事記傳中にも［大字］として数字が間違って読まれないようにした物を説明している