HTML作成アプリの比較とメモ(新)

Macを愛用する音楽家の為に『LaTeX設定』の後にホームページへアップする際のHTMLやXHTML作成アプリを使用した時の覚え書きを纏めてみました。
今回はLyX2.0.4を使用する『eLyXer』vs 『LaTeX2html』2つのアプリからエキスポートされたHTMLの結果比較です。
音楽家の為のLaTeX〜

Emacs24.2で作成した1つのサンプルTeXファイルを2つのアプリからHTML化しました。

  ○『eLyXer』から作成されたHTML

  1. Emacs24.2 → TeXファイル → LyX2.0.4へインポート
  2. LyX2.0.4 → 変換子eLyXer使用 → HTML

同じeLyXerをターミナル経由でelyxer.py 07Nov2012.tex 07Nov2012.html とコンバートしても上記の 1 2 を経由したものと(当然ですが)同じ結果でした。

次は、

同じTeXファイルをコンバートしていますが、eLyXerに較べ
前回は『文字化け』が著しいという結果が出ましたが、再インストールの際、
テキストエンコーディングをUTF-8に指定したところ、今回の様にきちんとした
HTMLファイルとしてエキスポート出来ました。

MacOSX10.6.6環境下でHTML化を考えておられる場合
TeXファイルをLyX2.0.4経由でHTML又はXHTMLを実行するか?、又はEmacsを使用して直接LaTeX2htmlアプリを呼び出してコンパイルするか?
eLyXer又はLaTeX2htmlという2つの自由な選択肢が有ります。

【参考までに 】eLyXer導入について
TeX Wi Ki のこちらに記事を投稿しています。

【参考までに 】『LaTeX2htmlの導入』について
 con gusto記事が有ります。こちらに移動下さい!