項  目
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(...ガンと向き合うピアニストより)

がまんの3ヶ月

…朝起きあがれば胸の肉がザザーッと下にちぎれ落ちる、という感じ。目覚めたときからう?ッと気分は暗い。

…つかれる。........ねむい。....

テレビを見て笑えない。ただボーッとしてるだけ。

食欲も出ない。

「散歩は、足だから」と思い外に出れば、10分がやっと。脇の圧迫感がひどくなり、胸は息苦しくなる。



…夜も胸、背中にしびれた足をつつかれるような不快感が強く、眠れない。痛くて、横向きにもなれない。 一日中、24時間いっときも休むことなくこの不快感と向き合わなければならない。一日5分でいいからこれを忘れたいと何度思ったことか。

3ヶ月が我慢のしどころです。  

 

 

   

私の気持ち

乳がんを持っているときは、痛くも何ともなかったのに、治療した後のこの苦しさは何?!!

「自分と、乳がんとのつきあいは手術後から始まると言ってもよい。」とわたしは思った。

私自身

少しでも普通に

過ごすために

精神的にも、転移は?再発は?と心をよぎる不安定な状態。気を抜けばすぐに、気が沈む方向に動きだす。この状態。

これは、人にわかってもらえるようなものではないと思う。

私も、二度ほど手術を受けたことがあったが、それまでの傷の痛みとは、全く種類、質の違うもの。

人にわかってと思うほうが無理。

そうそう、

『怪我人になったんだ!』

と自分自身で納得していく、慣れていくしかないなと強く感じる。

人が理解したからといって、自分のそれが軽くなるわけで無い。

自分で受け止めよう。

少しでも普通に過ごすために!

1

ぐちっていても前へは進めない 私にとっては、自分自身の問題

2

自分の痛み ⇔ 自分の思考、精神バランスをもって
向き合うしかない。

3

痛みと行動は別としてとらえる

できる事は
無理の無い範囲
でする 

4

できる事の喜びを感じる 掃除ができる。
洗濯物が干せる。(以前とは違うやり方だけど)
料理が作れる。

医者から受けた説明


『3ヶ月目の治癒の過程で
1度筋肉のちぢみが強くなり
不快感が増すかもしれません
』

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  お待たせしました。『がまんの3ヶ月』です。

...................ガンと向き合うピアニストより