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TeXworks & TeXShop

LaTeXを使うに当たって、MacOSX用アプリが漸く落ち着きそうである。

音楽を生業にしている関係から日本語以外にフランス語・ドイツ語を
併用する文章をどうしても書かざるを得ない。

そんな中でバロック以前の音楽史などを勉強し直していると、ラテン語
以外にギリシア語の歌詞や名称がどうしても出てきてしまう。

こうなるとLaTeXアプリを使うに当たって、一つに絞れそうになくなった。

現在のMacOSX10.6.8の環境作りが殆ど『美文書作成入門改訂第五版』の
DVDから総てインストールしたものの中から流用しているが、どうも私の
追加の環境設定が上手く行っていないようでLaTeX2eの多国籍言語処理の
可能なレベルに達していないようだ。問題点を一つ一つつぶして行くには
少々時間が掛かりすぎそうなので、色々言語の組み合わせを試してみた結果
TeXworksで『日本語・フランス語・ドイツ語』を併用する文章を起こし、
その中に時折『ギリシア語』がどうしても必要な時にはTeXShopを走らせる。
と言う事になりそうである。

TeXmakerも走らせてみたが、混在の設定が上手く行かずじまい。で日本語
のみを使用する場合は、このアプリも時々使ってみたいと思う。

本当ならTeXworks一本で総ての言語が使えればベストなのだが、今回の
テストでteubner.styを使用してのギリシア語の入力で一部も字表示され
なかった。
同じtexファイルをTeXShopでコンパイルしてみると何ら問題なく表示された。
と言う事で、ギリシア語の音楽用語や韻律関係の文章が混在する時は、やむなく
TeXShopにご登場願う。と言う事にした。

TeXworksの持つ能力、それはマックからのOptionKeyを使っての様々な特殊文字を
そのままLaTeXに反映してくれる。その便利さは、他のアプリでのTeX命令の手打ち
の煩わしさから殆ど解放してくれている。

逆にこの便利な機能が、ギシリア文字に於いてのアクセントや有気・無気記号の
打込を上手く処理できないのかも知れない。
(おそらく半分以上は自分自身のアプリの使い方が悪いのが原因と思うのだが)

もう少しスムーズに、入力作業が進むように
環境の設定の勉強を続けてみるつもりだ。が
音楽の文献を読む作業が滞らないように時間
配分も考えなくては。
と思っている今日この頃です。

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