7
18 今バロック音楽が面白い
なかなか進まない更新ですが、
体調と折り合いを付けて
目下バロック音楽を復習中です。
時代背景やその他の事項を総合的に
見回していると、
恩師であるMoyse,Jaunetの先人達は
バロック以来の伝統に則って演奏を
自ら行い、弟子達に【演奏とは何か?】を
教えてくれていた事に、今回改めて気づか
されています。
Quantzの原本やH.P.Schmitzの著書の原文
はたまたL.Mozartのファクシミリなどを
眺めていると、色々な問題?にも出くわします。
L.Mozartの教本の和訳には昔同じような問題が
Quantzの和訳の際にもあったことを思い起こさ
せたりしています。
この様に事から、いつもの癖でもある
【日本語にだまされないように】
原本から復習しているところです。
楽譜を眺め、当時の演奏習慣に則って
色々間を埋めていくと、実に生き生きした
世界を広げてくれるバロック音楽。
トラヴェルソの方は同門のKuijken氏に
お任せをして、私はベーム式の方で
バロックの精神に迫りたいと思います。