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サンスクリットを少し囓りだした

演奏会も終わり、久しぶりで神田(東京)へ立ち寄った。

本が作るエネルギーなのか(?)
久しぶりに読書をしたくなった。

懸案のクセジュ文庫の『サンスクリット』を購入。

読み進む内に「思っていた通り」の中身で
『サンスクリット』の単語や文を読んでいると
その語源と呼応する『仏語』や『英語』が
浮かんでくる。発音しながら読み進むと
『経典』の文句が思い出される。

ことばが、その民族に与える影響を
この本の中から類推していくと、今の
インドから大勢の優秀なコンピュータ・
プログラマーを排出しているという事実が
良く納得出来る。

サンスクリットと言う言葉の持つ
思考形態を創り出した『パーニニ』の
人間としての凄さを、今かみしめている
ところです。

師匠から弟子への口承によって
受け継がれてきたサンスクリット。

知恵(ヴェーダ)が持つ力と
口承を我がモノとする為の暗記
の方法があまりにも『音楽』の
世界の方法と酷似している事に
またまた驚いている次第です。

お気に入りの『お経』の文句を
改めて検証しろ。とでも言われて
いるようです。

暫く『サンスクリット』との
付き合いが続きそうです。

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