11
09
Emacs24.2に挑戦

 Emacs24.2に挑戦している。

 先日CarbonEmacs22.3を使ってYaTeXによるTeX入力が
  復活したが、色々Emacsの事を調べていたら、TeXShopや
  TeXworksで重宝して使っていたPDF Synctexと言う機能が
  Emacsでも使えるはずと言うことが判明。

 CarbonEmacs22.3では、Skimからの追記した文章の画面
  再表示が可能となったが、肝心のSynctexが動作しない。

 SHIFT+コマンド+(該当箇所を)クリックで、emacsの
  入力画面へ戻れることになるはずが、作動しない。

 TeXWiKiで色々教えて戴いた瀬戸氏からの情報を基に
  目下Emacs24.2でのSynctexに挑戦中。

 いっその事使い慣れたCarbonEmacs22.3の一本に絞れば
  よいのだが、インターネットのサイトにMacPortからの
  emacsではSynctecが動作しない。と書き込んであったので
  2011年の書き込みなので、Emacs24.2ならひよっとして?
  思い通りにPDF Synctexが使用出来るか?との期待から
  慣れるまでの間(Emacs24では23からと同様キーバインドが
  以前のバージョンと異なったとのことなので)2つのemacsを
  同居すべく、環境整備に着手しました。

 この辺のいきさつも、何れ『音楽家の為のLaTeX』へ書き加え
  内容を充実させる予定です。

 瀬戸亮平様のアドバイスもあり、emacsの初心者ですが
  無謀な挑戦の結果、PDF Synctexは動作することとなり
  SkimからEnacsへのジャンプは出来るようになりました。

 ところが、CarbonEmacsで使用出来ていたYaTeXが
  メニューバーに表示されていない状態で、当初の目論み
  とは異なってしまいました。

 現在はTeXそのものの機能は使えるので
  C - c C - bとタイプしてコンパイルし
  C - c C - v と打ってTeX Viewを吐き出して貰っています。

 ショートカット好きなマックファンとしては
  emacsからマックのキー・コンビネーションが
  生まれたとも書いてあるので、根っこである
  emacsに再挑戦してから、LyXやTeXShopの方へ
  戻っていくつもりです。

 音楽家のクセで、あらゆるジャンル、あらゆる時代の
  音楽を学び尽くしてから、自分の肌合いに合う演奏を
  その中から選ぶ。という師匠モイーズの教えに基づいて
  コンピュータの世界でも実行しようと思っている次第。

 『何を演奏したいか判っていれば、テクニックは
   自ずから後からでも付いてくる』と偉大な音楽家
   モイーズ先生と同世代の人々は言っています。

  目的がハッキリしているので、きっとEmacs24.2も
   自分の手足と成って働いてくれることと思います。

 

Categories: LyX , LaTeX , TeXworks, TeXShop, TeXmaker , コンピュータ , 音楽 , 知恵の樹 , 日々の事