11
20 LyX2.0.4を使おう! #37 eLyXerも使えた
eLyXerを変換子として直接LyX2.0.4から
HTMLファイルを出力出来ました。
前回LyX2.0.4を使おう!#36でeLyXerの使い方を十分に
確認しないままコメントを書き、内容が誤解を生ずる
書き方になってしまいました。
ここでお詫びを致します。
ターミナルから起動する為、自分自身が引っ込み思案になり
コメントが誤解を招きそうな文章となり、eLyXerを開発し、
作られた方に大変申し訳なく思っています。
ターミナルから
自分の変換したいLyXファイルを選び、htmlへ変換する旨の
命令を入力するだけのシンプルなものです。
最初に自分の変換したい書類の『ディレクトリ』がきちんと
認識されていれば、何の問題も無いようです。
1. cd でカレントディレクトリを確認しましょう。
2. $ elyxer.py test_file.lyx test_file.html とタイプします
3. 書類のあるフォルダーの中に指定のHTMLが作成されます。
LyX2.0.4からHTMLへエキスポートをした時に出力されたレイアウトとは
全く異なった、ごくごく通常の書き出しのHTMLファイルが現れました。
この原因はLyX2.0.4の変換子の項目が
python -tt $$s/lyx2lyx/lyx2lyx -c big5 $$i > $$o となっているところを
elyxer.py --html --directory $$r $$i
$$o と書き直せばよい。
この設定だけでは、まだ不十分かも知れません。
テーブル表示の指定が、罫線が全く再現されていません。
つまり、変換の際の『何らかの指定』が不足しているのでしょう。
100%を目指す、音楽家の性癖としては決して許される事態では
有りませんが、専門外のパソコンの事で、中一日での修正で、
ほぼエキスポートをLyX2.0.4本体から出来る目途が経ちましたので、
今回に限り、良しと言うことにしたいと思います。
Categories: Emacs, YaTeX, SublimeText , LyX , LaTeX , コンピュータ , 日々の事