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02 『古事記傳』一之巻、文字に疑問あり!続き
『古事記傳』一之巻、文字について異議あり!続き
『いとをこなれ』の箇所について、
『こ』は、[いとを『ろか』なれ]では無いのか?
と、考えているのだが? はた、間違いか?如何?
本居宣長『古事記傳』一之巻の
和綴じ本では、
八十四葉前半の
二行手前の『いとを?なれ』で有る。
先に書いたが、文の続き具合が不明確のままアップしたので、
全体が見えるように一続きの文を『』付きの改行の形で、書き改めた。
『シカルベキコトワリ(当然理)を以て定めむとするこそ、』
『いとを?なれ』
『しかれども(然れども)』
『天照大神高天原に大坐坐て、大御光はいささかも曇りまさず、
この世を御照らし坐し、』云々
『をこなれ』とは何か?
『行』は、[おこなふ]と書き
[を]を始めには使わない。
それでも『をこなれ』を[行れ]という風に
解釈出来るのか?