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『古事記傳』一之巻、文字に疑問あり!続き

 『古事記傳』一之巻、文字について異議あり!続き

 『いとをこなれ』の箇所について、

 『こ』は、[いとを『ろか』なれ]では無いのか?

  と、考えているのだが? はた、間違いか?如何?

 本居宣長『古事記傳』一之巻の
  和綴じ本では、
  八十四葉前半の
  二行手前の『いとを?なれ』で有る。

 先に書いたが、文の続き具合が不明確のままアップしたので、

 全体が見えるように一続きの文を『』付きの改行の形で、書き改めた。

 『シカルベキコトワリ(当然理)を以て定めむとするこそ、』

 『いとを?なれ』

 『しかれども(然れども)』

 『天照大神高天原に大坐坐て、大御光はいささかも曇りまさず、

 この世を御照らし坐し、』云々

 『をこなれ』とは何か?

 『行』は、[おこなふ]と書き
  [を]を始めには使わない。
  それでも『をこなれ』を[行れ]という風に
  解釈出来るのか?

Categories: 古事記伝 , 本居宣長