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03 古事記傳 弐十五之巻読み終える
古事記傳 二十五之巻を読み終えた。
十四日から読み始め今日七十二ページを
読破。
途中此の中に書かれている天皇も含め
お后を次々に召しては子孫を増やして行く
図式は、どんな事を云いたいのか?
色々な事を考えさせられながら
読んでいた。
最後の方に、天皇が亡くなった時に
お供をさせる事が無くなった。
替わりに埴輪を作ってその墓を
守るようになった経緯などが記されていた。
菅原という姓の人の祖先は[土師]部の人で
人が厭がる[忌み]の事を司る事になったので
名前を変えて貰ったらしい。と言うような事も
書かれている。
とにかく、人の名前だけでなく、地名や植物の名前
此の巻には[たちばな]に関する事も書かれている。
橘とは[蜜柑]etc.の事だったのかも知れない。
との見解も述べられている。
少しずつ、本居宣長の書き様に慣れてきているので
余り面食らう事が無くなりつつあるが、着眼点など
色々学ぶところが多い。
今日は少し天気が芳しくなかったので、
古事記傳の読書の方もはかが行った。
次の巻から[倭建命]についての記述が始まる。