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古事記傳 弐十五之巻読み終える

 古事記傳 二十五之巻を読み終えた。

 十四日から読み始め今日七十二ページを

  読破。

 途中此の中に書かれている天皇も含め

  お后を次々に召しては子孫を増やして行く

  図式は、どんな事を云いたいのか?

 色々な事を考えさせられながら

  読んでいた。

 最後の方に、天皇が亡くなった時に

  お供をさせる事が無くなった。

 替わりに埴輪を作ってその墓を

  守るようになった経緯などが記されていた。

 菅原という姓の人の祖先は[土師]部の人で

  人が厭がる[忌み]の事を司る事になったので

  名前を変えて貰ったらしい。と言うような事も

  書かれている。

 とにかく、人の名前だけでなく、地名や植物の名前

  此の巻には[たちばな]に関する事も書かれている。

 橘とは[蜜柑]etc.の事だったのかも知れない。

  との見解も述べられている。

 少しずつ、本居宣長の書き様に慣れてきているので

  余り面食らう事が無くなりつつあるが、着眼点など

  色々学ぶところが多い。

 今日は少し天気が芳しくなかったので、

  古事記傳の読書の方もはかが行った。

 次の巻から[倭建命]についての記述が始まる。

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