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03 『古事記傳』二十三之巻読了
『古事記傳』二十三之巻を読み終えた。
崇神天皇の御代に疫病が流行して
大物主大神の祟りとの夢のお告げで
意富多多泥古(おおたたねこ)という者を
探して大物主大神の霊を祭らせたら、祟りは
止んで、國が安らかになった。
この様な記述があるところです。
最後の方に『会津』という名前の由来が
大毘古命とその息子の武沼河別(たけぬなかわわけ)が
天皇に刃向かう人々を平定するため、北陸へ向かった父と
東海道方面から平定に向かった息子が、その地で出会った
ので『会津』という名前が付いたと書かれています。
大河ドラマで放映されていた『会津』にまつわる話の
別な歴史を『古事記』から学んでいます。
次の二十四之巻からそろそろ倭建命に関係する記述が
現れてきます。
漸く『古事記傳』の実質的な折り返し点、
道の半ばと成ります。