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『古事記傳』二十三之巻読了

 『古事記傳』二十三之巻を読み終えた。

 崇神天皇の御代に疫病が流行して

  大物主大神の祟りとの夢のお告げで

  意富多多泥古(おおたたねこ)という者を

  探して大物主大神の霊を祭らせたら、祟りは

  止んで、國が安らかになった。

 この様な記述があるところです。

 最後の方に『会津』という名前の由来が

 大毘古命とその息子の武沼河別(たけぬなかわわけ)が

  天皇に刃向かう人々を平定するため、北陸へ向かった父と

  東海道方面から平定に向かった息子が、その地で出会った

  ので『会津』という名前が付いたと書かれています。

 大河ドラマで放映されていた『会津』にまつわる話の

  別な歴史を『古事記』から学んでいます。

 次の二十四之巻からそろそろ倭建命に関係する記述が

  現れてきます。

 漸く『古事記傳』の実質的な折り返し点、

  道の半ばと成ります。

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