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古事記傳 読破まで残り二巻

 古事記傳の和綴じ本もいよいよ

 残す所後二冊。

 しかも、今夕から既に、
  四十三之巻を読み始めた。

 全四十四巻の読破、

 一回目が、もうすぐ終了する。

 物語性から云わせて戴くと、
  おもしろみにだんだんと欠けていく。

 古事記の下巻になってくると、

 韓国ドラマで放映された様々な
  シーンが殆ど同じであることに
  吃驚している。

 最も韓国の『三国志』とかの
  記述も宣長により説明されており
  朱蒙(チュモン)の話も、出てきた。

 どちらの国の逸話なのか?

 時々判らなくなりそうになる。

 古事記全体としては、なかなか
  読み応えが有る。

 もう少しで、本居宣長の世界の
  全体像が少し見えてくる。

 コツコツ読み進んでいく内に
  漸く全巻読破と云う事になる。

 何事も丁寧に進めれば、
  不可能はない。

 

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