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17 古事記傳 読破まで残り二巻
古事記傳の和綴じ本もいよいよ
残す所後二冊。
しかも、今夕から既に、
四十三之巻を読み始めた。
全四十四巻の読破、
一回目が、もうすぐ終了する。
物語性から云わせて戴くと、
おもしろみにだんだんと欠けていく。
古事記の下巻になってくると、
韓国ドラマで放映された様々な
シーンが殆ど同じであることに
吃驚している。
最も韓国の『三国志』とかの
記述も宣長により説明されており
朱蒙(チュモン)の話も、出てきた。
どちらの国の逸話なのか?
時々判らなくなりそうになる。
古事記全体としては、なかなか
読み応えが有る。
もう少しで、本居宣長の世界の
全体像が少し見えてくる。
コツコツ読み進んでいく内に
漸く全巻読破と云う事になる。
何事も丁寧に進めれば、
不可能はない。