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26 OSX10.6.8 について
丁度10年前、フランスへ招待されて演奏しに行った時、
フランスでは未だOSX10.3やOSX10.4が使われていた。
当時でも、一世代前のOSXを使用している事に吃驚したが、
「古い物を大切に使う」日本の伝統と共通する精神を改めて
教えて貰った。
今週、色々なトラブルに遭遇し「OSX10.6.8」の扱いを
何の様にすべきか?考えていた。
統計によると、アメリカでもOSX10.6.8を使用している
ユーザーが相当数居るとの事。
日本では「新しい事は良い事」と言う風にご時世が変化して、
どんどん最新のOSへ切り替えている様子。
自分自身もOSX10.7.5も使用しながら仕事をこなしているが、
OSX10.7.5ですら既に、2世代も前のOSである。
最近OSX10.7.5での便利なアプリを見付け、重宝しているが
使い慣れた「OSX10.6.8」の方が、未だ未だしっくりくる。
改めて思う事は「バージョンアップ」とは何なのか?
結局、「バージョンアップ」しなければいけないとは
「未完成」と言う事と同意では無いのか?
それなら、「バージョンアップ」をしなく成った
「OSX10.6.8」の方が「完成品」と言う位置付けに
しても良くはないのか?
世の中の「経済」の仕組みへの、自分自身の
理解が、未だ未だ、足らない様である。